東京都の学習塾で中学受験(御三家・名門実績多数)と高校入試を得意とする。
算数(数学)と英語が絶対に得意科目になる学習塾で高校内部進学率もブッチギリ。
小学6年生になると、いよいよ中学受験本番もあっという間に近づいてきます。小学6年生の指導では、まず中学受験全科目に穴のない様に基礎の総チェックを実施し、無理のない範囲で早目に志望校対策を行います。東京個別指導学習塾 東京目黒・渋谷校では、精神面でのサポートを含めてご家庭とお打ち合わせをしつつ、第一志望校合格に向けて、お子さまが主体的に取り組んでいける学習環境を整えていきます。また、保護者会や個人面談、電話フォローなどを通して、ご家庭とのコミュニケーションをはかるとともに、受験校の決定に必要な学校情報の提供も積極的に行います。
「ただ知っているだけ」では、中学受験の高度な入試問題には対応できません。小学6年生では、主に「知識をいかに使うか」を学習します。知識を活用するには、自分で考える、試してみるという作業が不可欠です。東京個別指導学習塾では、生徒の質問に対しても、いきなり問題の解法を教えるのではなく、まずは、いかにして解法を導くかを指導します。生徒にしてみれば、一回で答えが出ないので、時にはわずらわしく感じることもありますが、このように、「自分で答えが出せるまで考える」という訓練が思考力をつける最短の近道なのです。「中学受験の最終段階だからこそ、お子様 が中学校・高校に進学しても自力で問題を解決できる力をつけてあげたい。」それが、東京個別指導学習塾のスタッフ一同の切実な思いです。
夏休み以降は、中学受験の大詰め、いよいよ志望校合格に向けての入試対策指導がメインとなります。東京個別指導学習塾での徹底的な入試問題演習によって、それぞれの定着不足の単元や、弱点がはっきりしてきます。もちろん、小学6年生のこの時期の課題は個人別に異なりますので、志望校の入試傾向、生徒のタイプ、現在の4科の成績を総合的に分析して、一人一人に合った弱点補強に努めます。個人を見つめた丁寧な指導こそが、東京個別指導学習塾の指導方針であり、高い合格率の秘訣なのです。また、中学入試合格のために必要な力や戦術を教えていくのはもちろんのことですが、東京個別指導学習塾ではメンタル面も重視し、入試期に誰もが抱く精神的なプレッシャーを乗り越えるための強さをも育んでいきたいと考えています。