東京都の学習塾で中学受験(御三家・名門実績多数)と高校入試を得意とする。
数学と英語が絶対に得意科目になる学習塾で高校内部進学率もブッチギリ。
各中学校での内申点が高校入試においていかに重要な位置を占めるかは言うまでもないことですが、この内申点を最も左右するのが各中学校で行われる定期試験です。最近は多くの学習塾が「定期試験対応」を謳っていますが、多種多様な各中学校の定期試験に対応した授業を行っている塾は、非常に稀だといえます。東京個別指導学習塾では、高校入試5科(英語・数学・国語・理科・社会)について各中学校ごとの傾向を徹底分析し、経験豊富なノウハウの蓄積に基づいて、効果的な「定期試験対策」指導を実施いたします。
私たちは中学生の高校入試指導を経験してきた中で多くの「伸び悩んでいる優秀生」「悩める優秀生」を見てきました。つまり、定期試験ではトップクラスの成績でも、いざ範囲の定まらない実力テストになると点数が伸びないパターンです。東京個別指導学習塾では上位高校進学後の学習内容が急激にハイレベルになることなども勘案して、内申点を心配しなくてもよい優秀生には、目先の定期試験ばかりにこだわらない真の学力養成を念頭に置きつつ、英語・数学・国語・理科・社会各教科ごとに難関大学現役合格まで視野に入れた応用力が身に付く指導を徹底します。
高校入試と同様、高校内部進学においても各私立中学校定期テストの結果は学校成績の評定に大きく影響しますので、計画的に定期テスト対策をする必要があります。東京個別指導学習塾では中学校の定期テスト期間にあわせて約2〜3週間前から英語・数学・国語・理科・社会の5教科のテスト対策を行ないます。この期間は、各中学校で使用する教科書やワークだけでなく学校準拠版問題集なども使用して、テスト範囲を徹底的に指導します。また、東京個別指導学習塾では、授業カリキュラムの異なる各私立あるいは国立中学に合わせて補習指導をします。私立・国立中学は各学校でオリジナルのテキストや文部省指定以外の教科書を使用しており、たとえば暁星・晃華・麻布・白百合中学などでは英語の教科書に「プログレス」という長文読解中心のテキストを使用したり、学芸大附属中学では「NHK基礎英語・続基礎英語」がとりいれられています。東京個別指導学習塾では、カリキュラムの異なったあらゆる私立・国立中学の内部進学の傾向を徹底分析・把握しており、完全に対応した指導を行います。